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オンラインRPGのグランブルーファンタジーの騎空団「雪月花」のブログ兼、今はサービス停止されたMMORPGトリックスターのギルド「剣風雪月花」のギルドブログでもあります。 お便りはこちらにおねがいします。yukigeshikits@gmail.com
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ブログに更新が途絶えて久しい今日この頃。ブログのネタになることは沢山あったのですが、筆無精なのはほんと良くないですね。

気を取り直して、活動報告をします。


先週久々に非課金GVGを実施しました。メンバーのまりあさんがスキル装備共に非課金GVGの準備が整ったとのことでデビューを望んでおりました。もともとこの日の前後で実施を考えていたのですが参加者が集まらずにお流れになりそうだったのですが、まりあさんに傭兵で出向いてもらうよりも折角なので私が一緒にプレイしたかったという気持ちも強くありました。

剣風雪月花からの参加メンバーは、最初は私とまりあさんで、途中からうたたねさんに声をかけて行いました。あとは、傭兵の方であります。

試合結果から言うならいささか芳しくはありませんでした。勝率は2割程度でした。しかしながら個人的には充実感はあり、後悔はなかったのでいわゆる「良いGVG」だったと思います。

反省点としては、やはり火力が何より試合結果への影響力は大きいので、自分も火力のあるユニットで参戦すべきだろうかという点と、傭兵さんをお願いするときもそこをもう少しは意識すべきだろうということです。過度に勝ちに拘ると泥沼化するおそれはありますが、かといって勝利を目指すというのは基本的な目的のひとつだと考えるからです。

ところで今回は、とりわけ愉快な出来事がありました。
screenshot0080.1.JPG







試合の待ち時間にどなたかがタコ帽子を被って、皆がそれに倣っていったところ全員もっていました。すると誰が言い出したか、「対戦相手にも被ってもらって試合できたら面白そう」と言いました。

なるほど、これはやらないわけにはいきません。


screenshot0083.1.JPG








部屋を作っても来ないので、こちらから押しかけました。(部屋名が「タコ部屋!」は正直やり過ぎだったかもしれません)
すると先方も粋なものでほぼ全員タコ帽子をもっていて快く提案を受け入れてくださいました。

こういう思いがけない事態に出くわす、むしろ状況次第で積極的に作り出すのもまたMMOの醍醐味ですね。
ちなみに試合結果は、蛸に骨なし水母に目無し、というかわかりにくいですが要するに負けました。

気負わない程度に次は勝ちにいきたいものです。

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9月15日午後10じより当ギルドは課金GVGを実施し参戦します。興味のあるかたはふるってご参加ください。
とりあえず宣伝はこのくらいにして、エティスさんからリクエストもありましたし、折角なのでこちらのブログで現在の所見を明らかにしたいと思います。基本は活動凍結前に実施していた方針とほぼ同じですが、改めて書き起こしてみることにします。実施してからの状況や皆さんの声などで今後これらの方針が変更されることがあります。あとこの文章が長くて読む気がしないというなら改定するかもしれませんので感想を頂けば幸いです。


開催にあたって
・課金GVG、非課金GVG問わず実施します。私(雪景色)自身は課金GVGよりで、こちらは誰かがやりたいと言わなくても時折(毎週か隔週程度の予定)私が自主的に開催を告知して実施します。基本は土曜の夜10時開催です。参加者の希望があればたまに金曜日や祝日前日に開催することもありえます。これはGVGは翌日が休日の場合盛況であることが傾向として確かめられているためです。むしろそれ以外の日では現状見る限り予め当事者同士で取り決められた試合以外は一切行われておりません。
・非課金GVGの方は、どなたかやりたいという希望が唱えられない以外は実施する可能性は低いです。私個人としては、「誰かやりたいならやるのもいいかな」という程度のスタンスです。GVGの進行運営をやってみたいという方がいれば、随時あるいは恒久的に権限を付与することもありえます。この点については課金GVGも基本は同様です。お任せするにあたっては、その方が進行運営に関して十分な責任能力があると認められる必要があります。やってみたいのであれば、私やGVG進行運営経験者のもとでアシストを受けながら進行をやってみて、十分な経験を積んでから独立してGVGを主催するというのが順当なところだと考えます。
・GVGの最小参加人数は5人です。当ギルドの参加者がこれに満たない場合はGVG会場にて傭兵を募ります。あるいは参加者の友人等も歓迎です。6人以上になった場合、試合自体がもっともスムーズに行われ、かつそれなりの勝利を目的としてローテーションなどでメンバー編成を行うことがあります。
・試合回数、ならびに開催時間自体は会場の流れ次第ですが、概ね1,2時くらいまで行うかと思います。基本はちょうどいい対戦相手が見当たらなくなるまで行います。


参加資格
・参加意欲ある方で、常識と指示を守れる方であれば課金GVG、非課金GVG両方で歓迎します。課金GVGについては全装備を課金装備で固めているに越したことはありませんが、試合にそれなりについていけそうであれば問題ありません。逆に、その方がいると全体としてそれだけでチームの勝率が著しく下がる、という方であれば参加資格がないとは言いませんが控えに回っていただくことが多くなるかもれ知れません。予めご了承ください。この点については、誰しも最初から強いわけではありませんし、経験と努力によって成長し活躍する機会が保障されるためにも、やすやすとそういう処置をとるつもりはありません。(GVGは複数の人間が程度の差こそあれ勝利を的として集まり協力して行うものです。勝利をしなくても全くかまわないという考えと努力を全く放棄した人の集まりのギルドがGVGを長期に続けられるとは考えにくいです。その努力を怠る一人のために、それ以外の人が引きずられて敗北だけが積み重なって一人ずつ参加をやめていきやがてはGVG自体が実施されなくなるという事態を避けるための方針です。)


試合に関することについて
・現状GVGにおいては一定のローカルルールが席巻しており、これを守らないと無法者扱いされます。以下の二点については基本的に遵守していく方針です。もっとも遵守されているルールが通称「リバ後」攻撃と「ハメ」の禁止です。「リバ後」攻撃はノックダウン後に復活(リバイブ)してからのHP.、MPの回復と能力上昇系のスキルの行使している間に敵チームのユニットが画面上で確認された場合には、そのキャラから遠ざからなくてはならないというものです。「ハメ」はスカンキーやフルハウスとオーラハザードの組み合わせ、パラライゼスなどの移動、行動が封じられるスキルを同じ相手に連続して掛け続けて相手の自由を完全に奪う行為のことです。
:ローカルルールについての雪景色の所感(方針自体には直接は関係ないので興味のない方は読み飛ばしてください)「ルール」というものの原則を考慮すると、ルール制定には制定者が存在しなくてはらならず、同時にこれらに明確な賛同を示したとみなされるもののみが参加を許されると同時にその遵守が義務付けられるものです。しかしながら現実にそれだけの行動力と権威と見識をもってルールを制定しようという人はおりません。より原則的に考えるのであれば、トリックスターというゲームが設定されたルールと現実の法と倫理に背かない範囲であればどうプレイしたところで文句を言われる筋合いはありません。単なる慣習を絶対視して相手チームに強制することはその人の鼎の軽重が問われるといっても過言ではないでしょう。
・上記の二種以外の規定については全て対戦相手と合意がとれたもののみを守ります。すなわち、取り決めされていないことであれば行為を封じません。そのことも対戦相手に周知して試合を行います。

screenshot0047.jpgこの前の告知にあったとおり、本日マラソンイベントを実施しました。


全参加者数は8名で、ギルドの人数やらを考慮すると良好な数字です。
進行には一切滞りなく、マラソン自体は1時間ほどで終了しました。もっとかかるかもしれないと予想していただけに、良い意味で予想が裏切られました。
もっとぼんぼんみんな死にまくって、「こんなのクリアできるわけが無い!!」とい声が上がるかなと思っていたんですが、参加者のモチベーションは高く皆さん次々をゴールしていきました。

告知の通りにルール設定など細かくやっていたのでちょっと面倒と思われるかもしれないと思っていたのですが、順当に進行したのを鑑みれば、あれで正解だったのかも知れません。

唯一残念だったのは、参加者の1人が途中で落ちてしまって復帰不可能だったことです。このあたりはどうしようもないというか手を打つのが難しいので悩みどころです

参加者には催し自体は概ね好評でしたので、反省すべき点はあるものの全体としては企画に満足しております。また何かの形で行えたらいいなと思います。

追記:ゴール地点のドラゴンレアで表彰式をやったついで、そこに残っていたメンバーでスパイシードラゴンと戦ったのですが、ラブになってちょっと弱体化したものの、やっぱり最強ボスの風格があり、滅茶苦茶乱戦でした。これもまた一興。
追記2:来週から課金GVGやります。宣言したところでなかなか食いつきはようなかったです。非課金ならいざしらず、お金もかかりますものねえ。とほほ。

当ギルドメンバーに新しく かおりんご さん、 イナェ さん、HONEY&CLOVER さんが加入されました。

かおりんごさんはベテランの風格のある方で、TSへの造詣の深さはかなりものです。そして時折人柄を感じさせる発言がきらりと光るにくい人です。

イナェさんもなんとトリックスターがプラスになる前からプレイされております。そして一緒にチャットすると非常に楽しいとても親しみやすい方であります。

HONEY&CLVERさんもゲーム自体はやりつくした感のあるかたですが、それはそれとして疑問を率直に口に出来るある意味非常に勇気のある方です。

表記の通り、以下の内容でギルド内でマラソンイベントを執り行います.。剣風雪月花メンバーのみなさん、奮ってご参加ください。豪華賞品(2,3位合計だけで20M相当はあります、ご期待ください。)もあります。これじゃしょぼいなあという人も、皆と楽しく遊ぶものと思っていただけば嬉しく思います。

開催日時: 9月8日(土) PM9:00集合、事前準備 PM9:15前後よりオーロラアイランドに移動してから実施予定

集合場所: メロディアイランド タバスコ火山入り口

参加条件: 以下の条件を満たすキャラクターでの参加することが条件となります。
1.当ギルドのメンバーであり1時転職をしていないLV60までのキャラであること
2.集合時間までに集合場所に来ていること。ちょっとでも遅れたら参加不可となります。時間に余裕を持って事前にマップにキャラを配置しておくことを強くおすすめします。開催日までに参加キャラを加入させておくとあとは楽かと。

マラソンのルール

・タバスコ火山入り口をスタート地点として、タバスコ火山の一番奥のスパイシードラゴンレアまでたどり着くことが目的です。
2.90分経過した時点で入賞者(三位まで)が揃ってない場合はゴールを15分ごとにスパイシーアイランド、F4、F3という順に縮めていきます。
3.参加キャラクターが敵の攻撃1撃で倒されなかったのをSSで確認した場合、その画像を雪景色のアドレス yukigeshikits@gmail.com  に送っていただくと、その方を失格にすることができます。確認できた時点で失格となります。入賞後でも判定が下された場合は入賞権は失われるものとします。
4.プレイヤー同士で協定を結んで協力し合うのはOKです。しかし、参加者以外の方の手を借りるのは厳禁です。見知らぬ人が助けてくれても断りましょう。
5. レフェリーは参加者も兼ねて雪景色、他有志(未定)のもので行います。
6.天外などの移動速度が上がる装備の禁止

補足ルール
7.火山卵は各自持参。持ってない人には配布します。
8.ゴールはスパイシードラゴンレアに通じるワープに入った時点で完了したものとみなします。(ワープ時のタイムラグを考慮しております)
9・スパイシーアイランドに寄るのはOKです。

 

参加についての推奨事項

・参加はしたいけれど、LV60以下のキャラがおらず、キャラ作成欄も余っていないという方もいらっしゃると思います。そういう方は新規にトリックスターのアカウントを取得して参加されることをおすすめします。ちなみに複数アカウント作成は規約違反ではないのでご安心ください。
・登録に当たってメールアドレスが必要となりますがこれも使っていいアドレスがない人もいるかもしれません。Gmailならば、アカウント作成に5分もかからないので簡単なのでこのアカウントを取得することをおすすめします。Gmailが何かわからなくても検索すればどんなサービスかすぐわかります。それくらい簡単です。
・多くの方がイベント用に一時的にキャラを加入させることになると思います。キャラを作成したらとりあえず剣風雪月花に加入申請しておいて、元のキャラから雪景色にメモなどでその方の名前と参加意思を伝えてくださるとありがたいです。

色々ルールが面倒に見えますが、一言で書くと

・開催日時までにLV1くらいのキャラを作って加入申請したら、参加意思を雪景色に伝えて集合の時間と場所を守る。

ということだけ覚えていれば大丈夫です。




質問や要望等があればコメントで遠慮なくどんどん書き込んでくだされば幸いです。ルールに改正の余地もきっとあるかと思いますし、説明に不足があるかもしれません。皆さんの声を反映していければと思っております。

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プロフィール
HN:
雪景色
年齢:
14
性別:
非公開
誕生日:
2011/03/30
職業:
運用エンジニア
趣味:
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