オンラインRPGのグランブルーファンタジーの騎空団「雪月花」のブログ兼、今はサービス停止されたMMORPGトリックスターのギルド「剣風雪月花」のギルドブログでもあります。
お便りはこちらにおねがいします。yukigeshikits@gmail.com
1月は毎日ブログを更新すると宣言してから、内容はともかく折り返しまでは続けてきております。
なんとなく思ったことを。
なんとなく思ったことを。
現状はTSのプレイも時間を割けておりますが、そうでない期間も長くありました。ふとした折に、またそうなるかと思います。これは周期的なことだと思います。
しかしながら、TS自体をとかく辞めてやるぞというような気持ちはなく、時間があってスイッチが入ったときに楽しんでプレイしたいという思いはずっとあるのだと思います。
もし仮に辞めるなら辞めるで、その分新しい何かを始めるというのであればそれはそれで意味と価値あることだと思います。
ギルドの運営方針として、忙しい中でもプレイする気持ちがあれば、在籍可能人数上限の関係はありますが基本敵には長期不在でも在籍に相応しいものと掲げております。
現実の生活なくしては、余暇に時間を割くことはできません。
現実生活の支障とならないよう自分の中で折り合いを付けながら楽しんでいくべきものだと思っております。
幸いトリックスターはゲームです。
自分の好きなときに、やりたい分だけやって、やめたいときにいつ辞めても良いのです。
人と人との交わりのあるゲームですから、他者への配慮は必要とされますが、それとは相反しないものであると考えます。
依存性を持つ嗜好品についてはその摂取へのありようが度々問題にされます。酒であるとか煙草であるとか、あるいは、仕事であるとかなど。
嗜好品だけでは生きていけません。生きて行くには糧が必要で、悪く言えばしがらみになります。しがらみは自分を縛っているものではありますが、それにより自分が落ちたり倒れないように支えてくれるものでもあるのです。
仕事であるとか家庭であるとか、人であるということが。
色んな関係性の中で、一つの楽しみであり、環境に依存するものであれば、それ自体への関心がないわけではなくなっても、離れなくてはいけないときもあるでしょう。
トリックスターの場合は拘束時間も長いので、生活の障害となりやすい面は大きいのは明白です。
そうであればこそ、一反そこから離れることについては、逆らいようのないことでもあると思います。
圧倒的な情熱で離れずになんとかするということができればそれはそれで素晴らしいですが、誰でもそれができるわけではありません。
自分の中で楽しみとなったり、価値があると思えるのであれば、そこから離れる期間が長くても永続する別れではなく、また再開される意味はあると思いますし、そこには負い目も要らないのです。
色んな立場の人が、そこにはいるのですから、ただ、自分の好きなような歩みで楽しんでいければ、それはとても素晴らしいことなのだと思います。
しかしながら、TS自体をとかく辞めてやるぞというような気持ちはなく、時間があってスイッチが入ったときに楽しんでプレイしたいという思いはずっとあるのだと思います。
もし仮に辞めるなら辞めるで、その分新しい何かを始めるというのであればそれはそれで意味と価値あることだと思います。
ギルドの運営方針として、忙しい中でもプレイする気持ちがあれば、在籍可能人数上限の関係はありますが基本敵には長期不在でも在籍に相応しいものと掲げております。
現実の生活なくしては、余暇に時間を割くことはできません。
現実生活の支障とならないよう自分の中で折り合いを付けながら楽しんでいくべきものだと思っております。
幸いトリックスターはゲームです。
自分の好きなときに、やりたい分だけやって、やめたいときにいつ辞めても良いのです。
人と人との交わりのあるゲームですから、他者への配慮は必要とされますが、それとは相反しないものであると考えます。
依存性を持つ嗜好品についてはその摂取へのありようが度々問題にされます。酒であるとか煙草であるとか、あるいは、仕事であるとかなど。
嗜好品だけでは生きていけません。生きて行くには糧が必要で、悪く言えばしがらみになります。しがらみは自分を縛っているものではありますが、それにより自分が落ちたり倒れないように支えてくれるものでもあるのです。
仕事であるとか家庭であるとか、人であるということが。
色んな関係性の中で、一つの楽しみであり、環境に依存するものであれば、それ自体への関心がないわけではなくなっても、離れなくてはいけないときもあるでしょう。
トリックスターの場合は拘束時間も長いので、生活の障害となりやすい面は大きいのは明白です。
そうであればこそ、一反そこから離れることについては、逆らいようのないことでもあると思います。
圧倒的な情熱で離れずになんとかするということができればそれはそれで素晴らしいですが、誰でもそれができるわけではありません。
自分の中で楽しみとなったり、価値があると思えるのであれば、そこから離れる期間が長くても永続する別れではなく、また再開される意味はあると思いますし、そこには負い目も要らないのです。
色んな立場の人が、そこにはいるのですから、ただ、自分の好きなような歩みで楽しんでいければ、それはとても素晴らしいことなのだと思います。
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非公開
誕生日:
2011/03/30
職業:
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