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オンラインRPGのグランブルーファンタジーの騎空団「雪月花」のブログ兼、今はサービス停止されたMMORPGトリックスターのギルド「剣風雪月花」のギルドブログでもあります。 お便りはこちらにおねがいします。yukigeshikits@gmail.com
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年の暮れに久々にふーさんとらいさんと会いました。
久しく会ってなかったことが気がかりで、ランプが付いていたので、これ幸いと声をかけさせて頂きました。

お二人とも相変わらずお元気そうで、嬉しかったです。こうして続く縁があることはまことに有り難いことです。
などと思っていると、ふーさんからこのようなものを頂きました。kiseru.JPG











これで頭をたたいたら、文明開化の音がしそうです。
忙しさにかまかけて、やり残したことがいっぱいある自分には、年を明けてから新しく幕を開け直すにはぴったりのアイテムかもしれません。

それならば、とお返しにイベントで得てからずっと手元に持っていたハートカチューシャをふーさんに受け取って頂きました。

今後とも、どうぞよしなに。

three.JPG











雑感:
連綿と堆積し続ける過去の上に、常に過ぎ去っていく現在があります。現在から変えようのない過去を顧みることで、まだ存在しない何も決まっていない未来への道しるべを常に作り続けねばなりません。
時として、めぐまるしく過ぎていく現在にばかり気をとられて、振り向くことすら忘れて未来にただ流されてしまっているのではいけません。
前に進まなければいけないときこそ、立ち止まり振り返り、これまで辿ってきた道の有り様から、未来を模索することが必要だと思うのです。

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いろんな人が、いろんな思いを持って、生きています。

それぞれに生活があって、喜びや怒り悲しみいろんなものを抱えつつ、そこで活動しています。

自分が関知できる他者も、自分がそうであるように、その思いをもっているのは当たり前のことです。

しかしながら、時々そのあって当たり前の事実をふと見失いそうになってしまいます。

 感覚を感じ取ることができるのは、自分だけです。他者の喜怒哀楽は、他者がそれを表現したものを自分の五感で解釈するに過ぎません。ましてや、モニター越しの他人です。そこで表現される他者は、ドット単位のキャラクターであり、チャットウィンドウに表示される文字列の集合です。

 他者からみても自分がそう見られていることも、また当たり前のことの筈なのですが、自分という主体の存在のためにそうした想像力は意識されがたくなります。自己と他者との関わり、という表現はここでは相応しくないかもしれません。
 それはむしろ、自己のためにどう他者を利用するか、という表現の方が相応しいのかもしれません。
これはコミュニケーションの根源的、原始的な有り様だと考えますが、そこには自己の相対化が他者への配慮欠如しています。

 他者をまるで自分であるかのように解釈し、その差異を補完できるように他者を再構成し、相手の要求(欲求でもいいかもしれません。その人自身のために何が「良い」と定義できるか、ということだと位置づけます)とそのコミュニケーションの表現方法の中で、自分の要求と折り合いがつけられるような形を作っていくことが、人と人との望ましい関係だと私は考えます。

 時折、他の人がそこにいたとしても、此処には自分一人だけしかいないのではないかというような感覚になります。ただ、自分の心を静かにして、そこで表現されている言葉の意味をかみしめることができればその人の思いが多少なりとも感じ取れるような感覚が生じることがあります。
 
 自分も伝えたい思いがあり、相手もそうしたいと考えて表現したいと思っていることが伝わったというコミュニケーションがあったと感じられるとき、そのときに、私は自分の中に「生きている他者」を感じ取れるのです。
そういうものは、大事にしていかねばならないと思うのです。

(リアルの生活でも、結局のところそこで表現される他者というものはその存在の相対と比較するとごく限られておりますので、極論を言えばオンラインゲームとも変わらないのでしょうけど。)
 
なんだかとりとめのない、かつまとまりがなく意味不明な文章になってしまったようでアップロードするのも恥ずかしいですが、矢張り、このままアップロードします。気が向いたら推敲するかもしれません。


前置きはこれまでで、本題です。

本日、あみんんさんに副マスターをお願いすることといたしました。
引き受けてくださったこと、ありがとうございます。
ぐっちさんにも、提案頂いたこと、ありがとうございます。

 

ふと思い立って
 
最近リアルの生活がたいへんで、トリックスターのプレイがおろそかになっていがちでした。どうにもいけないなあと思いつつ、リアルの事情に気をとられて時間がそれなりにあってもなかなかTSに手が着かないていたらくでした。
何かあったからといって、自分の楽しみ、やりがいとなるようなことを手放してしまうのは良いこととは思えません。それぞれに精一杯取り組みつつも、趣味と仕事、生活はそれぞれ切り離して気持ちを切り替えつつ臨むが、どれも充実して過ごすための良い方法であると考えています。
ただ、渦中にあってはそのことを知りつつも自覚が弱く、実践が難しかったことが非常に悔やまれます。
 
そんなわけで、ここ最近は実際の活動はおとなしくなってしまって、メンバーの皆さんに対してはまこと申し訳ない事態となっておりました。
しかしながら、そうであってもメンバーの皆さんが付いてきてくださっていること、感謝にたえません。
 
 多少生活が忙しくても、肩の力を抜きつつみんなでトリックスターを楽しんでいけるようにバランスをとりながら、生きて参りたいと思います。

ひとまずは今日はこれまで。続きはまた近いうちに記述したいと思います。
11/16実施でした

該当者は、くぴさん、バレットさん、レノさん、魔女さんでした。

1月も過ぎての連絡となりましたこと、大変申し訳ありません。

来年も実施できるようにして、今度はもうちょっと早く報告できるようにしたいものです。

screenshot0267.jpg
9/27に実施しました。

今回の対象者は7~9月生まれの方が対象です。
該当者はぐぅぐさんとみ~ゆさんでした。

想像以上に好評で良かったです。
任意解散してからまったり残ったメンバーで
話した時間も含めると3時間くらい
になってました。

具体的に何か驚くような仕掛けが
あったわけではないので、
いささか不思議な感じはします。

これも漠然とした「空気」や「雰囲気」が良ければこその
ことだと思います。

形が無く、各々のもつ心情とその表現の
微妙な混じり合いによってそれは形成されるので
このことを「あって当たり前」という意味で当然と
認識するのはいささか危険かな
などと目出度い席でふらっと思ってしまいました。

開催がちょっと遅れるなどの
トラブルが実はあったりしましたが
全体通して目出度い席に相応しい
集まりだったと思います。

ぐぅぐさんみ~ゆさん改めておめでとうございます。

また、今回主賓として参加できなかった方も
別の形で祝えればと思います。

イベントから日が経ってのアップロードで
恐縮ですが、
気長に楽しんで待って頂ける皆様に感謝です。

来年もまたやれるようにしたいものです。


screenshot0217.jpg
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プロフィール
HN:
雪景色
年齢:
14
性別:
非公開
誕生日:
2011/03/30
職業:
運用エンジニア
趣味:
思いを馳せること
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